【めっちゃ泣ける】映画ルーパリで生まれた猫がおすすめ

フランス・パリノアパルトマンで暮らす10歳の女の子とキジトラ子猫の成長物語

普段は飼い猫に癒やされているあなたもたまには映画をみて癒やされたいと思うことはありませんか?

そんな猫好きなあなたにおすすめなのが2023年に公開されたフランス映画で猫好きにおすすめの映画が、「ルーパリで生まれた猫」です。

2024年7月現在ではAmazonプライムにてレンタルが可能となっておりますのでチェックしてみてください。

またゲオやTSUTAYAでもDVDの取り扱いがあります。一部の店舗ではないかもしれません。

さて映画の内容に戻りますと、あるキジトラの子猫が家の屋根裏に住み、10歳の女の子のクレムが飼うことになります。

子猫とパリで暮らす少女の成長の物語がこの映画なのです。

また猫の視点で映像が撮られており、どうやって撮影したらこんな映像になるんだろうとここもこの映画の魅力の1つです。

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感想(1件)

感動よりかは癒やし、かわいいキジトラ子猫に癒やされて

この映画は人間同士が絡み合い感動で涙ポロポロという感じではなく、どちらかというと猫に焦点が当たっています。

人間のストーリーではなく、あくまで猫のストーリーがメインです。

主演のキジトラ子猫がとにかくかわいいので90分間癒やされっぱなしになるでしょう。

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映画の中で危険な山に子猫を連れて行く描写に賛否両論?

映画の中で家族が子猫を連れて山奥の別荘に行くシーンがあります。

実はこの自然あふれる山の中での子猫が走り回る映像がこの映画のすごいところなのですが、飼っている人からすれば「なんでそんな危険なところに子猫を連れて行くんだ!」と思うかもしれません。

実際これは賛否両論の評価があります。

山にはイノシシなど危険な野生動物がおり、とても危険なところではありました。

最後は泣けるラストに?キジトラ子猫はどうなる?

この映画のラストは詳しくは言えませんが、ハッピーエンドかどうかは猫視点でみるか、飼い主視点でみるかで変わってきます。

めっちゃ泣けるストーリーとなっていることは間違いないです。私は泣いてしまいました。

そこもぜひ皆さんの目で確かめて、あとで感想を教えてくれると嬉しいです。

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